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United Kingdom

イギリスについて

イギリスは、イングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイルランドの4地域から構成されている。人口のほとんどはイングランドに集中している。イギリスは最も歴史のある国で、大英帝国が植民地を広げていく上で、全世界に英語を発展させていった。今でもイギリス英語は旧植民地であった国に大きな影響力を与えている。イギリスでは英語を母国語としない英語プログラムをEFL(English as a Foreign Language)と呼ぶ。

気候は、雨が多いことで知られるが比較的温暖。比較的治安がよく、安心して生活することができ、最先端の文化と研究の発信地としてより深く多くのことを学ぶことができる。国民性は誇り高く、常に伝統を意識している。語学学校は、ロンドンを中心に多くの場所に点在しているが、人口と同じくイングランド地域での語学留学が主流である。

日本と比べると、食費・公共交通機関など物価が高い印象が強いが、最近はポンド安でリーズナブル感がある。
ファイル名: j0326964.wmf キーワード: アイルランド, アイルランド共和国, イギリス ... ファイル サイズ: 24 KB

語学学校について

語学学校の種類
1.大学付属語学研修機関
2.公立カレッジの語学コース
3.大学と民間の共同運営
4. 私立英語学校

この学校の多くがブリティッシュ・カウンシル(政府支援の非営利文化機関)に認定を受けている。この他、大学や公立カレッジの主なところはBASELTに、私立学校はAELUSに加盟、組織は教育水準の維持に努めている。

 大学付属語学研修機関のコースは、アカデミックな内容となり、夏期のみで英文学や演劇、美術に絞ったコースを開講する大学もある。大学内の施設を利用できる。参加条件に英語力が求められる。公立カレッジでは、一般英語のほかに試験対策や進学準備のコースがあるが、一般的に開講時期が大学の学期に合わされ、滞在先については、夏を除いて、寮の確保が難しい。

 一方、私立英語学校はコースがバラエティに富んでいる。一般英語や試験対策のコースのほかに、スポーツや料理、フラワーアレンジメントなど各種アクティビティを加えたコースやビジネスやアートなど専門英語コースも充実している。受講は、2週間以上から受講できる。滞在先はホームスティが中心だが学校によってはレジデンスと呼ばれる寮を併設しているところもある。

 イギリスの語学留学では、多くの留学生がロンドンを中心に郊外のオックスフォード、ケンブリッジ、南部の都市、エディンバラなどに集中している。留学生の国籍は地域柄、ヨーロッパからの人々が多い。

イギリスでの語学研修は次のような資格が必要
● 6ヶ月までの語学研修は無査証【授業時間に関わらない】
●6ヶ月以上の語学研修は学生ビザ
● ワーキングホリディビザ(イギリスではユース・モビリティ・スキームと言う。)での学習はビザ期間中であれば可能

国別データ

面積 :24万1752㎢
人口 :5950万人
首都 :ロンドン
通貨 :ステアリングポンド/補助通貨ペンス
公用語:英語、ウエールズ語

◆ロンドン
イギリスの首都で、イギリスの政治・経済・文化の中心地。街並みは小さいが大英帝国の時代からの伝統ある建物と最先端のアートデザインが混在している都市である。数ある魅力の中でもロンドンは公園も多く、20分くらい郊外に出ると驚くほどの自然に出会える。世界的に有名な芸術分野、音楽、アートでも群を抜いている。

◆ケンブリッジ
ロンドンから電車で1時間程度離れたオックスフォードと並ぶ学園都市。街の中心地にはケム川が流れ、35あるカレッジと並立する教会が厳粛な雰囲気をかもし出している。カレッジ内を見学することもできるので勉強意欲を掻き立てられる。自然と共存する街並みがここでもみられる。

◆オックスフォード
イギリス最古の学園都市。街は学生であふれている。現在36あるカレッジには、日本の皇太子や雅子様も留学したことで知られる。ロンドンから電車で約一時間、このアクセスのよさも魅力の一つで、他の観光地に行く場合の拠点としても有名。イギリス最古の博物館、植物園など文化遺産がたくさんある。

◆マンチェスター
北イングランドのイギリス第3の都市で産業革命の中心地としてよく知られている。博物館、美術館や劇場などの施設も多く、文化的な催しも多いところ。国際空港、高速道路などのアクセスも大変よい。

◆エディンバラ
スコットランドの首都エディンバラは、11世紀より王国の首都として栄えてきた。丘陵から歴史的な建物や公園などすばらしい景色が一望できる。ロンドンからは列車で5時間、飛行機だと1時間の距離である

イギリストレンディメモ

○英国料理
フランスやイタリアと比べて「まずい」というレッテルを貼られているイギリス料理だったが、最近はモダンブリティッシュという分野が確立し、TVでセレブシェフが大活躍。食材もオーガニックやベジタリアン思考が重宝され、空前のフードブームをむかえている。

○フットボール(サッカー)
イギリスのフットボール人気は沸騰するばかりで、W杯においてもイギリス4つの地方がすべて予選に参加する。現在、貴公子と呼ばれるベッカムやルーニーなど有力選手が他の国でプレイするのは残念だが、相変わらず国内プレミアムリーグのレベルは世界最高峰のリーグの一つである。日本人選手の移籍で、日本でもチーム名がよく知られるようになった。

○環境保護
イギリスでは、「温暖化対策」が政府の重要な政策でイギリスの大学や政府研究機関に世界中から環境学者が集まっている。科学分野だけでなく環境政策、環境ジャーナリズムと幅広い分野に分かれている。

○シアター
ニューヨークのブロードウェイと並んで、ロンドンのウエストエンドは数々の劇場が並ぶエリア。ワールドヒットを生み出していく劇場は、由緒正しく豪華絢爛な物も多い。ミュージカルシアター以外にもシェークスピア時代の劇場など「生」の演劇鑑賞が楽しめる。


○ファッショントレンド     
ロンドンは、古くから音楽に派生したパンクやモッズに始まり60年代、現在も大御所ポールスミスやマーガレットハウエル、斬新な若手デザイナーも活躍している。ロンドンは、いろいろな国籍を持つデザイナーを輩出しており、歴史と異文化の融合に優れているイギリスらしさを表現している。

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