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Spain
スペインについて
スペインは、ヨーロッパ南西部の先端にあるイベリア半島の大半を占めており、ヨーロッパ大陸の中でロシア、フランスに次いで3番目に大きな国土を持つ国です。スペインはアフリカ大陸とアメリカ大陸両方に近しいという地理的特徴から、歴史的にも文化・文明の極めて重要な役割を果たしてきました。年間5千万人を超える旅行者がスペインを訪れており、芸術、食文化、美しい景色など多様性に満ちた魅力を持つ国です。
国土全体にわたってスペイン語(カステヤーノ語と呼ばれる)が用いられ、中央政府の公用語にもなっています。またカタルーニャ地方とバレアレス諸島ではカタルーニャ語、ガリシア地方ではガリシア語、バレンシア地方ではバレンシア語など、各地方独自の言語も使われています。
2002年よりスペインの通貨はユーロが導入されました。時差は日本に比べ冬はマイナス8時間、夏はマイナス7時間です。サラマンカはスペインの中央部から西部にかけて広がるカスティーリャ・イ・レオン地方にあり、首都マドリードから約200km、ポルトガルとの国境からは約100kmのところに位置します。小ぢんまりとして落ち着いたたたずまいを見せるこの街は、見所のほとんどを徒歩で回ることが出来ます。街の雰囲気を味わいながらの散策は、決して飽きることがありません。その一方で、学生の街サラマンカは、スペインの中でも週末の夜の賑やかなことで知られています。スペイン人学生に加え世界中から集まる留学生たちのエネルギーが、昼に夜に街のすみずみに満ち溢れています。
サラマンカでスペイン語を
サラマンカ市(人口15万人)の旧市街は貴重な歴史的建造物を数多く有し、美術史上さまざまな時代の建築様式が見る人の目を楽しませてくれます。文化的歴史的重要性に加え、サラマンカはスペイン最古、ヨーロッパ全体でも最も古い大学の一つに数えられるサラマンカ大学で世界中にその名を知られています。旧市街全体はユネスコによって世界遺産に指定されており、また2002年にはヨーロッパ文化都市として脚光を浴びました
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