 インターンシッププログラム
インターンシッププログラムに含まれている語学研修は、通常ビジネス英語として、ビジネスの世界で使われる英語(電話応対、パブリックスピーキング、ビジネスライティング、ビジネスマナーなど)を学んだり、英文での履歴書の作成、模擬面接などを通して、実際にインターンシップ先を見つける手段を学びます。その後、実践として企業研修(インターンシップ)を行います。研修先は、個人の経験や希望をもとにして、様々な企業や団体の中から専門のコーディネーターとのカウンセリングを受けながら決めていきます。教室で学んだ英語力を実践で試してみることで、国によって異なるビジネス習慣・文化の違いを実体験することができます。社会体験として無報酬で就業体験をすることになりますが、仕事を通して、ネイティブの生きた英語、仕事全般の知識を身につけていくことは魅力的です。もちろんインターンシップ先では他の社員と同じようにプロフェッショナルな姿勢が要求されます。
インターンシップで一番重要視されるのは、英語力と職業経験です。通常、中級上から上級の英語レベルでコミュニケーションをとることができなければなりません。目安として、TOEFL500/CBT173点、TOEIC650点以上とありますが、短期のプログラムで参加の場合には、お申し込み時に電話インタビューが行われ、その結果によって、プログラムへの参加判断が決まります。
コミュニケーションの英語力が中級上、または上級以下の場合には、必要なレベルに達するまで、英語研修を受けます。
また、インターンシップ先での仕事内容も、各個人の英語力によって異なります。コミュニケーションの英語力が高い場合、電話応対、受付など、より仕事に積極的に関わる内容、コミュニケーションの英語力が低い場合、又、職業経験がない場合はどうしても、ファイリングなどの仕事となってしまいます。

旅行会社、貿易会社、法律事務所、会計事務所、建築会社、美容院、デザイン会社、コンピューター関係、スポーツジム、銀行、証券会社、マスコミ関係、飲食関係、ホテルなど
※ インターンシップ先はあくまでも例で、時期や期間によって必ずしも希望通りにならないということもあります。
研修が可能な国は、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、ニュージーランド、オーストラリアになります。
各国の特徴

アメリカのインターンシップは、西海岸で人気がありますが、アメリカ国内の学生とのインターンシップ先の獲得競争となるため、必要な英語力は上級以上。ビザも学生ビザを取得して参加する必要があります。
・インターンシップ参加可能な期間:8週間まで。
※4週間以上の英語研修が必要。

国際都市バンクーバーはインターンシップ先として人気があります。多国籍企業が多くある場所柄、インターンシップの需要が高い地域といえます。
必要な英語力は、中級上以上。6ヶ月未満の滞在の場合、特にビザは必要ありません。
・インターンシップ参加可能な期間:4週間〜12週間まで。
※インターンシップ期間と同じ期間の英語研修が必要。

ロンドンが中心となります。イギリスでインターンシップをするにはかなりの高い語学力、最低でも上級以上は必要です。イギリスでのインターンシップは語学研修+インターンシップ+語学研修というサンドイッチ形式で行うことが義務付けられています。
・インターンシップ参加可能な期間:4週間〜(全プログラムの3分の1まで)
※8週間以上の英語研修が必要。

アイルランドでのインターンシップは特別なことが無い限り見つけることが難しいというのが現状です。

インターンシップ先が豊富な場所としては、やはりシドニー近郊です。オーストラリアでは、ワーキングホリデービザを取得してのインターンシップとなります。
・インターンシップ参加可能な期間:4週間〜12週間まで。
※4週間以上の英語研修が必要。
ワーキングホリデービザを所持しているため、最高1年間までその後他の職をみつけ、オーストラリアに滞在することができるのが魅力です。

国があまり大きくないため、インターンシップ先はオークランド中心にどうしても限られてしまいます。
また、ワーキングホリデービザ、またはワークライト(労働許可)付の学生ビザ保持者のみです。
(例)
バンクーバーでのインターンシップ
Vancouver English Centre (VEC)
Business Internship Program
コース期間 :
8週間プログラム: 4週間ビジネス英語+4週間インターン(週30〜40時間)
16週間プログラム: 8週間ビジネス英語+8週間インターン(週30〜40時間)
24週間プログラム: 12週間ビジネス英語+12週間インターン(週30〜40時間)
コース内容
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8週間プログラム |
16週間プログラム |
24週間プログラム |
1〜4週間 |
必須ビジネス英語 |
選択科目 |
選択科目 |
5〜8週間 |
インターン |
必須ビジネス英語 |
選択科目 |
9〜12週間 |
- |
インターン |
必須ビジネス英語 |
13〜16週間 |
- |
インターン |
インターン |
17〜20週間 |
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- |
インターン |
21〜24週間 |
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インターン |
必須ビジネス英語
午前のクラス: レジメ、カバーレター、面接、電話のかけ方、ディスカッション、交渉の仕方
午後のクラス: インターンシッププロセス、ビジネスカルチャー、ビジネスコミュニケーションスキル、ビジネスライティング
選択科目
選択科目 |
内容 |
マーケティング |
マーケティング戦略、共同事業家、ベンチャーキャピタルなどを含むトピックについてディスカッション形式にて学習します。 |
パブリックスピーキング |
会議などでスムーズなプレゼンテーションをするために、トピックにそった構成の立て方、スピーチの仕方などを学びます。 |
ビジネス英文法&ライティング |
ビジネス専門用語及びビジネス関連トピックのディスカッションを通して、文法の上達をはかります。 また、ライティングは色々なエッセイを比較しながらより高度な描写技法を学び、また練習問題をこなしていくことによって文章力を強化していきます。 |
上級会話 |
スピーキング及びリスニングスキルを伸ばすとともに、イディオムとスラングも学びます。 |
発音 |
よくある発音間違えにポイントをおき、より自然な発音と英語独特の強弱パターンを学びながら英語力を向上させます。 |
TOEIC |
TOEIC対策として、リスニング、リーディング及び文法の力を伸ばしながらいかに高得点をあげるかという戦略方法を学びます。 |
TOEFL |
TOEICと同様に、リスニング、リーディング及び文法力を高めながら、いかにTOEFLスコアを伸ばすかを学んでいきます。 |
各国によって条件が違いますので詳細はお問い合わせ下さい。
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