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アイルランドはお隣の大国、イギリスの影に隠れてあまり日本人には馴染みがない国かもしれませんが、一体どんな所なのでしょうか?
アイルランドはイギリスの西側に位置している、小さな島国で、北海道とほぼ同じ大きさです。北アイルランドも含めると総人口は約550万人ですが、その5分の1はダブリンに集中しています。アイルランドと言えば、ギネス・アイリッシュパブとお酒のイメージが強いように、ダブリンの街の至る所にパブはあります。お酒が飲めない人でも、パブで夜ごとに行われているアイリッシュダンスや音楽を楽しむことが出来ます。ダブリンの街では、建物のドアが赤、黄、緑など、とても色鮮やかに彩られていて目を楽しませてくれます。定期的にペンキでドアの色を塗り替えることによって、街も「衣替え」をするようです。気候は島の西側からの暖流の影響で、年間を通じてとても穏やかです。ただし、3月4月はほぼ毎日雨が降り、現地の人は、「一日の中に四季がある」と言うほど、天気がとても変りやすく、春先のアイルランドは折りたたみ傘が必須アイテムです!夏に行くのがベストのようですが、3月にはセントパトリックデーがあり、アイルランドにとっては特別な日で、ダブリンでは大パレードが行われて街全体が緑一色に包まれます。大きな見所の一つです。ユーロ導入後、物価はイギリスとあまり変らなくなってしまいましたが、アイルランドのいい所は何といっても、人がとても親切なことです。アイリッシュホスピタリティーで温かく迎えてくれます。イギリスは食事があまり美味しくないと言われていますが、アイルランドはシーフード料理が豊富で、特にサーモンは絶品です。その他にもキッシュやアイリッシュシチュー、ポテト料理となかなかグルメに富んでいます。また、他の英語圏の国と比べて、観光客も含めて日本人の数がとても少ないのも特徴の一つかもしれません。さて、そんなアイルランドでの英語学校は・・・?
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学校 |
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The Horner School of Englishは、その名前通りに、Honor家の一族が学校のスタッフを務めている、まさにアットホームな学校です(お父さんが学長です)。学校はダブリンの中心から10分ほどの、閑静なビジネス街に位置しており、建物は200年以上の歴史を持つ、ジョージアン調の美しいレンガ造りで、とても落ち着いた環境の中で勉強が出来ます。近くにはバス停と電車の駅があるので、通学にも便利な上、放課後はダウンタウンに出てパブやレストランでの食事、そしてショッピングも気軽に楽しめます。 |



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基本情報 |
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一般英語コースのレベルは初級(elementary)、中級1(lower intermediate)、中級2(upper
intermediate)、上級(advanced)の4つに分かれており、午前はグラマーやリーディングを中心に勉強をします。午後は午前に学んだことを活用してスピーキング、コミュニケーション力にフォーカスを当てるので、バランス良くライティング・リーディング・スピーキング・リスニングのスキルアップが図れます。この他に試験準備コース、ビジネス英語コースもあります。毎週月曜日入校可能。クラスサイズは最大で12名、平均して10名です。この時期の学生数は全体で約70名でした。 |



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クラス風景 |
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今回はupper intermediateの午前のクラスにお邪魔して、実際にクラス風景を覗かせてもらいました。クラスは全員で8名。日本人2人、ドイツ人2人、韓国人、スペイン人、フランス人、スイス人各1名と、とても国際色豊かでした。学校全体の学生の平均年齢は22〜23歳ということでしたが、このクラスでは仕事の休暇を利用して短期留学している社会人学生が多く、皆さん真剣にお勉強していました。アイルランドの英語が訛っているのでは?と心配する方もいるかもしれませんが、教師は非常にわかりやすい標準英語を話します。学生全員が発言するように、一人一人に当てていきますが、8人というとても小じんまりとした環境なので、学生全員が自ら積極的に発言をしていました。授業では文法のみならず、アイルランド文化や、学生の出身国の文化比較にも話しは及び、アイルランドでは「自動車免許取得には試験不要」、さらになんと、「歩行者の信号無視は違法ではない」ということを学びました!!
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学校の特色 |
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パブ、博物館、映画などの平日の課外活動には無料で参加出来ます。積極的に課外活動に参加することによって、クラスメイト以外とも親しくなるチャンスがたくさんあります。学内にはコーヒーや紅茶を無料で飲める、ちょっとしたカフェテラスもあります。パソコンルームには10台のパソコンが完備されており、もちろん日本語でのタイプも可能。滞在はホームステイか学生寮かを選ぶことが出来ます。いずれも通学には便利な場所にあります。学校では2週目に入る前に、学生全員に授業、滞在先のアンケートを配り、学校内外の生活に満足しているかをチェックして、学生のケアーにはとても気を配っています。
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- スタッフの感想 -
あいにく、学長のHorner家のお父さんにはお会いすることが出来ませんでしたが、写真の通り、家族全員が学校のスタッフとして働いています。学校自体がホームステイ先のような温かさで、みなさんとても優しく迎えてくれました。家族経営の小規模校なので、キメ細やかな対応がここの学校の一番の魅力です。スタッフ全員が学生個人個人を把握しており、学生との結びつきを大切にしていました。学生とは何年越しで連絡を取り合っていたり、実際に学生から、結婚式にも招待されて日本にも行った事があるとおっしゃっていました。Horner Schoolでは春が一番日本人の数が多いということでしたが、それでも参加したクラスでは日本人は2人しかいませんでした。夏にはイタリア人が多くなるようです。さあ今年の夏は、Horner家の愛情に包まれた環境で、他の人とはちょっと違った場所、アイルランドで留学をしてみませんか? 折りたたみ傘を忘れずに! |
学校詳細-ホーナースクールオブイングリッシュ
http://www.acej.org/info/the-horner.html
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