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バンクーバーイングリッシュセンター

今月は1年間、バンクーバーで語学研修とビジネスインターンシップを経験して帰国された岩崎伸也さんからの留学レポートです。岩崎さんは大学を卒業されて、その後すぐ、語学留学をされました。特に、バンクーバーで盛んなインターンシップでの経験が日本でのアルバイトと違ってとても有意義な経験になったそうです。
まず最初にバンクーバーイングリッシュセンターについて紹介します。
VECはバンクーバーにある国際色豊かな英語学校。世界30カ国以上から留学生が英語を勉強にきています。カナダは、国連によって世界で一番美しい国としてランク付けされてきました。また、カナダには世界的に教養のある人が多く、もっとも高度な教育水準を保っています。標準的な英語を話す地域としても優れています。クラスは16段階に別れていて、細かく学生の力量に合わせて学習計画が立てられています。特に日本人の場合はコミュニケーション力が劣っている場合が多いので、グラマーのレベルまで到達できるよう学習をすることになります。この学校ではビジネスインターンシップといって、ビジネスイングリッシュとインターンシップを組み合わせたコースがあります。ビジネスイングリッシュコースではマーケティングの方法やケーススタディなどを初め専門的なビジネス英語やバンクーバーの経済など様々なコースがあり、インターンシップコースでは履歴書の書き方や最低限のビジネスマナーの習得、面接の仕方まで教えてくれます。そして特に力強いのは能力のあるDirectorが学生のニーズに沿ったインターン先を探してくれることです。今までのACEJの学生の方も、運送関係、旅行会社、航空会社、金融、ホテルなどかなり幅の広い会社でインターンを経験することができました。特色として、ヨーロッパ(ドイツ系)からのインターンシッププログラムに参加する学生が多く、その修了証書は、本国に戻ってからの就職に大きな貢献をするようです。

1.岩崎さんの留学のきっかけ

岩崎さんは英語に興味があり、直接のきっかけは、大学時代、大学主催のオーストラリアアデレードのフリンダース大学語学研修プログラムに参加したことだと思います。このときに一緒に語学研修した友達は、同じように卒業後、留学した人が多かったのも印象的でした。




2.留学前に心配だったこと

僕は留学費用をほとんど自分で出すことに決めたので、バイトに明け暮れたのが大変でした。出発前に少し体調を壊したので、現地での生活が少し不安になりました。




3.家族の心配は

留学については、多くを語りませんでしたが、兄が出発前にお小遣いをくれたり、直前になっていろいろ心配してくれたのが印象的でした。最後に費用が少し不足したのですが、家族がサポートしてくれたので助かりました。帰国してから家族のせっせと手伝いをしております。(笑)




4.学校・授業について

まず、学校は思ったより韓国人や台湾人が多かったと思いました。(日本人だらけと聞いていたので。) 最初のクラスわけテストで惨敗。とにかくみんな自分より話せる人ばかりでちょっとついていけるか心配しました。
僕は1年間の留学なのですが、やはりすごく語学力が伸びる時期と停滞する時期があり、落ち込んだときは単語のフラッシュカードを作ったりして、ひたすらもがいていました。そのうち自然に政治について話していたりして、ホストから英語力が伸びたといわれ驚きました。また僕は現地で韓国人の彼女ができたので、彼女とコミュニケーションをとるためにも一生懸命英語を勉強しました。学校はいろいろなことについて親切だったので助かりました。校長先生もとてもフレンドリーですよ。




5.ビジネスインターンシッププログラムについて

僕はこのプログラムでインターンシップを体験したいからこの学校を選んだわけですが、このプログラムに入る必要最低限の英語レベルに到達できるかどうか最後、あせりました。思ったよりグラマーが伸びなかったからです。このコースに入ったらいきなりレベルが跳ね上がって、ヨーロッパ系の学生が増えました。みんな各自インターンシップに出て行くのでクラスでのコミュニケーションが薄くなります。陽気なドイツ人たちと週末にビールパーティを開いたり、お互いのコミュニケーションを高める努力をしてくれました。
僕は旅行会社2社でインターンシップをしたわけですが、初めての経験で戸惑うことも多かったです。面接もラフな感じだったのでちょっとびっくりしました。僕は営業で得意先にポスターや旅程表を持っていったり、(僕が日本語に翻訳したものです。)いろいろな資料をパソコンで作ったりしました。大変だったのは、日系企業にいったときに、英語でなく日本語で話さなければならず、どうしても敬語の使い方がわからなかったことです。そういえば、初めて接客したときは失敗したなぁ~。自分がいったことがない観光地を説明できなかったんです。でもとてもいい体験になりました。




6.ホームスティについて

僕は出発前に急にホストが変更になったのでちょっとびっくりしました。ファミリーはインド系の人たちでフレンドリーな家族で、とてもよかったです。閉口したのは食事で、やっぱり毎日カレー系の食事は厳しいですね。ホストブラザーはいろいろ音楽についてとか教えてくれたりして、楽しかったですね。あっ。このホストは引越しをよくするので、それに慣れるのも大変でした。おもしろかったけど。今でもちゃんとお付き合いしています。
その後、半年ばかりルームシェアをしましたが、いろいろ面倒なことが多く最後は一人で住みました。




7.いやな思い出

今から思えばそんなにありません。結構、生活をエンジョイしました。強いて言えば、最初に日本の親からおくってもらった荷物が届かなかったのがショックだったかな。もちろんホームシックは少しかかったような気がしますし、いやなことも無かった訳ではないですがそれは自分の気持ちの持ち方次第で楽しくもできました。ちょっとやる気がでないな〜って感じていたちょうどその時期に兄貴がバンクーバーに遊びに来てくれたので、日本語をいっぱいしゃべってリフレッシュできました。やっぱり家族の温かみを感じました。




8.最後に

僕のバンクーバー留学は大成功でした。気候的にも治安もよかったのでバンクーバーはとてもいいところだと思いました。友達同士でシアトルに旅行もしました。一人旅もしたし、車の運転もしたしスケートもしたし、とにかく新しいことにもいっぱい挑戦しました。写真もいっぱい取ってきましたが、全部お見せできないのが残念です。
韓国人の彼女ともうまくいっているので、帰国後お互いに日本と韓国を訪れました。彼女は大学生なのですが、まじめな勉強態度が僕にも刺激になります。英語力が落ちないよう、彼女や学校時代の友人と英語でメールをしあったり電話をしたりしています。就職活動もこれからですが、悔いのないように結果を残したいと思います。

学校詳細-バンクーバーイングリッシュセンター
http://www.acej.org/info/vancouver-english.html

 
Photo Library



ホストブラザーと一緒に
(とにかくCDをいっぱい
焼いてくれた)




学校でのクラス修了の
ときの記念写真




自分の修了証みたいだけど、実は隣の人のものです。
(この修了証は財産ですね。)
実は友達の時はこんなに写真をとったのに自分の修了のときは仲のよいクラスメイトがみんな卒業してしまい、写真をとってもらえなかった。残念!




インターンシップでのクラスメイトと、こんな感じでパーティを開いて親睦をはかっていました。




インターン先の旅行会社の写真です。ちょっと中国人のオーナー
うるさかったけど、今はいい思い出かな。




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09月 オムニコムスクールオブランゲージ、トロント/Omnicom School of Languages,Toronto
08月 シトラスカレッジ/Citrus College
07月 スカジットバレーカレッジ/Skagit Valley College
05月 ステューディオ ケンブリッジ/Studio Cambridge
04月 ホーナースクールオブイングリッシュ/The Horner School of English
03月 オーストラリアンカレッジオブイングリッシュ/Australian College of English
02月 エンバシー・シーイーエス・ニューヨーク Embassy/CES NY
2003年
12月 フリンダース大学/IELI,Flinders University
11月 モンタナ州立大学/Montana State University
10月 シーフィールド スクールオブイングリッシュ/Seafield School of English
09月 シアトル パシフィック大学/Seattle Pacific University
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