まずお会いしたのは、ホームステイのコーディネーターのロザリンさんです。ロザリンさんはこのPLUの地域に20年以上住んでいらっしゃって、PLUを愛している方です。学校を案内していただきましたが、「ここも、ここもすばらしいのよ」と、とってもこのPLUが好きなのだということが伝わってきました。
ACEのカリキュラムに関しては、このACEで17年間教えていらっしゃるアカデミックディレクターのアランさんに聞いてみました。PLUでは1〜6までの6レベルでクラスがあります。1つ1つのレベルに合わせて、通常のリーディング、ライティング、コミュニケーションの授業の他に、スピーキング、文法、発音、リスニングなどのスキルクラスがあります。また、選択授業としてセッションごとに、全てのレベルの学生が楽しめ勉強できる授業があります。今セッションでは、“アメリカ映画”ということで、アメリカの映画を見て、文化、生活を学び、観た映画をもとにディスカッションなどをするクラスを行っていました。
また、ランゲージメンタープログラムという毎週1時間、PLUの学生と定期的に会って、会話をする時間があります。これはACEに参加しているどの学生も参加できるプログラムで実際に学生と交流することによって、とても良い友達になっていろいろな活動をする学生さんが多いようです。この機会以外にも、PLUで行われているさまざまなクラブなどの活動も積極的に参加することができるので、まさにアメリカの大学生活を満喫することができます。
学校キャンパスをロザリンさんと、PLUの大学インターナショナルアドミッションのシェリルさんに案内していただきました。キャンパスは本当に広くてびっくりしました。まさに、アメリカのキャンパスライフを楽しむためにある大学です。ACEの学生は忙しそうに、クラスに参加していました。また、PLUの学生は、図書館で勉強していたり、ライティングセンターではチュータリングを受けている学生もいました。
私が大学施設で一番びっくりしたのは、大きなパイプオルガンを有する講堂です。ちょうど訪問した日の夜にコンペティションが行われたため、そのコンペティションの練習をしている学生の演奏を聞くことができました。人気の専攻科目のひとつが音楽の為、ホールは広く、音響設備もばっちりです。練習用の個別のピアノ練習室もいくつもあり、もちろんACEの学生もPLUの学生と同じように利用することができます。
PLUは体育設備も充実しています。大学内に、9ホールのゴルフコースがあり、学生は平日なら3ドル、週末でも5ドルでプレイをすることができます。その他、テニスコート、プール、サッカーコート、野球場、トラック、体育館もあり、フィットネス設備もあります。
キャンパス内にいるだけで、あらゆることができるとても恵まれた環境だと思います。
学校周辺には、キャンパス前にいくつか小さなお店が並んでいます。学生もよく利用するカフェや、美味しいイタリアンレストラン、タイレストランなどもあります。「日用品を買う場所は?」と思うかもしれませんが、2ブロック行ったところにはドラッグストアもあり、そこで購入可能です。もちろん、キャンパス内のブックストアには教科書、PLUグッズをはじめとして、ちょっとした生活用品も販売しています。
PLUの学生の65%は寮生活をしているため、カフェテリア、コーヒーショップも、またノンアルコールのナイトクラブ“CAVE”まであるので、そのキャンパス内で生活することに関して心配することはありません。
ACEで語学研修を受けている際の滞在方法についても聞いてみました。滞在方法は、ホームステイ、また空きがあれば(秋学期以外は通常可能)、寮滞在をすることもできます。ホームステイは、ロザリンさんが直接訪問して学生の興味、関心などとできるだけあうようにホームステイ先を選んでいます。長期の学生に関しては、バスルートが通っているホームステイ先を選んでいるそうです。
訪問の最後に今セッションから語学研修を始められた学生さんにも会いました。彼は今回、5セッションで参加される予定で、私があったときはセッション始まってすぐでしたが、とてもこの環境が気に入っている様子でした。
「ホストファミリーも良い人達で、行きは送ってもらって、帰りは自転車でぶらぶらしながら帰っているんですよ。クラスはレベル4に入ったんですけど、一緒に入った人は自分以外は韓国人で英語漬けの毎日ですが、楽しんでいます。」
PLUは落ち着いて大学生活を味わいたい学生にとって、本当にお勧めの場所です。
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