今回、新しいディレクターのホープさんと、前ディレクターのローレンさんのお2人にお会いし、学校を紹介していただきました。
A.C.E.のプログラムに参加されている学生さんのほとんどが、スカジットバレーカレッジへの入学を希望されている学生さんです。学生の国籍として、現在、日本、韓国、台湾、中国、スイスからの学生さんがいらっしゃいます。日本人が多い学校ですが、皆さん休み時間でももちろん英語でお互いに話していました。
カリキュラムについてお伺いしました。レベルは4レベルまであります。レベル4修了後には、SVCへの入学につながるブリッジコースというプログラムになります。できるだけ早く短大への進学を考えている学生さんにとって最適なプログラムです。カリキュラムとして、ゲストスピーカーを招いての講演や、コミュニティ活動など、積極的に生徒が地域生活に参加できるようサポート体制がしっかり行われています。これらを通して、少しでもアメリカでの生活に入っていけるようにとの配慮です。
A.C.E.の他のセンターと同じように、カンバセーションパートナーのプログラムもあります。SVCの学生と話をすることによって、大学生の友達をつくり、さまざまな活動に参加するなど、友達の輪を広げていくことができます。
アクティビティに関しては、スキー旅行や、乗馬、カナダのバンクーバーや、ビクトリア島への旅行なども定期的に企画、実行されています。
また、SVCでの特典として、前ディレクターのローレンさんの妹さんが近くのスターバックスでマネージャーをしている関係で、学校にペストリーが届けられたりします。
滞在方法についてもお伺いしました。SVCではほとんどの学生がSVCのすぐ裏手にあるキャンパスアパートで暮らしています。もちろん、ホームステイをしている学生もいますし、初めて生活をされる学生さんにとってはホームステイがお奨めです。アメリカ人の家族との生活を通して、アメリカを肌で感じ、また英語で積極的にコミュニケーションをとることができるからです。
SVCのキャンパスも案内していただきました。キャンパスは、とてもこぢんまりとしています。現在、新しい校舎をぞくぞくと建設中です。インターナショナルスチューデントの受入に積極的なため、インターナショナルプログラムオフィスにはさまざまな国旗が並んでいました。学校の施設は、図書館、コンピュータールーム、カフェテリア、テニスコート、ジムなどあり、SVCの大学生と同じように学生は施設を利用することができます。
マウントバーノンは小さな街ですが、学校はCollege Wayと呼ばれる新しい地区に位置し、スーパー、ファーストフード、銀行などのお店が集まっていて暮らしていくのにはとても便利な場所です。マウントバーノン市内には、S-Catと呼ばれる公共交通機関が通っているため、ダウンタウンにも簡単に利用していくことができます。また徒歩でも、20分程度で行くことができます。
マウントバーノンの近郊には、大型のショッピングモール、アウトレットモール、またシネコンもあり、そこでは随時12もの映画が上映されています。学生がショッピングをする際にはこれらのモールを利用しているようです。(車で約10分、バスでも30分の場所にあります。)
シアトルにも車で1時間ちょっと、またバンクーバーにも1時間の場所にあるので、学校が休みの期間に遊びに行くこともできます。
小さな学校なので、みんな学生同士が知り合いという感じで、雰囲気が温かく感じられました。初めてアメリカへ入って生活し、短大進学を目指す学生さんには、とても安心して暮らせる所だと感じました。
学校詳細-スカジットバレーカレッジ
http://www.acej.org/info/skagit-valley.html
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