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ELS/セントポール/ELS St. Paul はアメリカ中西部、ミネソタ州のミネアポリスの隣町、セントポールにあります。多くのELSのセンターは大学キャンパスにありますが、このELS/セントポール校もセントトーマス大学/University
of St. Thomasの大学キャンパス内にあります。
大学や大学院への進学を考えている学生が多くいるのがELSの各センターの特徴です。
1長野さんの留学のきっかけ
安定企業に勤めていらっしゃった長野さんですが、就職した当初からいずれチャンスがあれば海外留学してインターナショナルな経験を積み、キャリアアップしたいと思っていらっしゃったようです。
前職の直近の部署では全く英語を使わない国内業務だったということ、自分の年齢のこともあり、留学前2年間は英語を少しでも使える仕事を求めて転職活動をしました。やっとひとつの企業に採用通知をもらった時、逆に自分の中で一生に一度留学したいという気持ちがまた現実的なものになりました。今の会社からシームレスで転職するべきか、それともここで退職を機に留学を果たすべきかを再度悩み、最終的に留学を決意しました。採用通知をもらった事で留学した後の就職にも自信を持つことが出来たのです。
留学は1年間と決め、ELSでの勉強後、ビジネススクールに通うことを考慮してELSでの半年間は英語力を延ばすことに専念しようと考えました。
2留学前の想い・心配だったこと
ビジネスに直結する英語を短期間で学びたかったこと、英語力だけではなく、何かを掴みたいとずっと思っていました。
その他には、留学前の学生ビザの取得などが心配なだけでアメリカに来てからの生活で心配することはあまりありませんでした。
3セントポールの印象について
白人の方の割合がほとんどですが、地元の人は全体にみんな優しいです。静かな住宅街に位置し、勉強に集中するには適しているといえます。私は夜遅くに出歩かなかったのでわかりませんが、ダウンダウンなどを除いて夕方暗くなっても比較的安全です。
美術館や文化施設もあります。
ツインシティとして、お隣のミネアポリスにはアメリカでも最大級のモール「モールオブアメリカ」があるので、買い物は週末そちらでする人もいます。
とにかく寒いというのがミネソタ。(ミネソタの冬はマイナス10−20℃くらいが平均)今年は暖かかったですが、それでもマイナス5℃くらい)な ので防寒は必須です。
4ELS/セントポール校@セントトーマス大学について
ELS/セントポール校はセントトーマス大学/University of St. Thomasのキャンパス内にあります。セントトーマス大学自体が私立の学校なので、施設は良いと思いました。
大学生と同じ施設、ワイヤレスLAN、図書館、スポーツジム等を自由に使えます。
セントトーマス大学はSt.Paulに位置しますが、大学のキャンパスがMinneapolis にもあるのでELSの学生もダウンタウンまでの大学生用シャトルバスがフリーで利用できます。
1時間に2〜5往復ですが公営バスで通学している人も多かったです。ラッシュアワーは比較的スケジュールどおり来ますが、遅れたり少し早く来ることはしばしば。車で通っている人もいます。
学校のカフェテリアは3つあります。学校の回りは閑静な住宅が並んでおり、レストランはありません。
5クラスについて&1日のスケジュール
先生はベテランの先生が多く、他のELSの学校から転校してくる生徒も多いです。日本人は少なく、あまり日本人同士でグループになるということもありませんでした。
クラスは50分の授業が午前4回、午後2回。グラマーとTOEFL準備のクラスは2時間。
ELSのレベルは初級、準中級、中級、上級、そしてマスターの5レベルです。
●必須授業:
初級〜上級レベル:文法(グラマー)
初級〜マスターレベル: リーディング&ライティング、LL(コンピューターベースの学習)
●選択授業:
発音、ビジネス、時事、TOFEL準備、エッセイ、文法強化など
(スケジュールと自分の希望にあわせて決めます)
お昼はELSで集まります。宿題やE-mailをしたい学生は図書館でPCを使ったりやラップトップPCをカフェテリアで使ったりします。大学にはお昼寝コーナーもあります。
授業は、フルタイムで取ると、月曜〜木曜がフルタイム、金曜は午後の授業は無し。午前だけ授業を取る学生もいます。
私は授業が終わると図書館で宿題をしたり、テスト勉強をしたりしてバスで夜7時くらいに家に戻りその後ホストマザーと話したり、テレビや映画を観たりして過ごすことが多かったです。
1日で必ずELSの先生以外にネイティブの人と話すように心がけました。
5ホームステイ生活について
私はとてもよいホームステイファミリーにめぐり合えたので、クリーンで広いお部屋、ネットワークにつながっているPCなど自由に使わせてもらえました。
お一人で生活している仕事を持った女性の家にステイしたのですが、クリスマス、ニューイヤーなど、イベント時は彼女の兄弟のご家庭に訪問させてもらったり、家にELSの友達を呼んでパーティをしたりもさせてもらいました。
彼女自身も私がホームステイしている間に外科手術をしたりと人生のターニングポイントもありましたので、お互い励ましあいながらも意思を強く持って生活することが出来ました。
作っていただくごはんもヘルシーで病気ひとつせず、本当に貴重な体験でした。
6最後にひとこと

何でもそうだが自分のモチベーションが一番重要です。
日本人は少ないが、日本人のコミュニティだけで過ごそうと思えば過ごせてしまうが、そこはあえて入らず、一定の距離を保つ事をお勧めします。
ELSはインタナショナルスクールなので他の国の人と仲良くなれます。その交流が大事だと思います。
私は100%とは言えないが、英語に対するモチベーションをキープできたと思います。日本で出来ること、インターネットでの日本語での閲覧、音楽などはなるべく避けるようにしました。
逆に合衆国を中心に動く国際社会に非常に興味を持ったので、アメリカナイズというよりインターナショナルな視点を自分の中で強化することができたと思います。
3月下旬より、長野さんはビジネススクールでの勉強をスタートされます。
新しい経験を通して、キャリアアップのためにさらに頑張っていかれるでしょう。
ACEJでも一人ひとりの語学留学、それぞれの夢のサポートをこれからも頑張っていきたいと思います。
セントトーマス大学/University of St. Thomasの学校詳細
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