
コミュニティカレッジ(2年制公立短大)・4年制州立大学の特長
コミュニティカレッジは、2年間の準学士課程の勉強となります。
学士の資格をとるためには、4年制大学での卒業が条件です。そのため、コミュニティカレッジから州立大学への編入の道が用意されています。
アメリカ各州には、多くのコミュニティカレッジがあり、また州立大学もさまざまなタイプの大学があります。
まず、コミュニティカレッジに進学した場合は、在学中に、自分にあった大学をみつけて進学することが可能です。
最初から州立大学に進学した場合は、4年間連続で恵まれた施設・環境で学業が続けられるというメリットがあります。
その地域の最高高等教育機関である州立大学では、ある一定数の学生をコミュニティカレッジより受け入れることを義務付けられているため、地域のコミュニティカレッジから、州立大学へ編入する学生がたくさんいます。
このシステムは自動的ではなく、最終的に自分がすすみたい大学の編入学条件(成績、TOEFLなどのスコア)はクリアしていなければならないので、コミュニティカレッジ進学後、よい成績を維持することが必要です。
▲コミュニティカレッジから4年制州立大学への進学のイメージ
大学の種類 |
特長 |
コミュニティカレッジ
(2年制公立短大)
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○地元で生活する人が学ぶために開かれている2年制の大学。
○一度社会に出てから再度勉強するために学ぶ人も多く、パートタイムでクラス を受けている学生もいる。
○職業訓練校としての位置づけで、秘書、自動車整備、歯科衛生士など職業に 直結した分野に関する学科が豊富。
○4年制大学への編入コースもある。
○入学条件が緩やか
○授業料は安め
●施設面では、小規模で州立大学と比べるとかなり小さい。キャンパスとしての イメージは弱い。
● 地元に生活している人を対象とするため、寮などの滞在施設はないところが 多い。留学生が少ない。学生の年齢差が大きい。
●基礎的な学業を目的としているので、学業の専門性は弱い。
→語学研修プログラムを併設しているところもある。
☆州立大学では、州内のコミュニティカレッジから学生を受け入れることが義務付けられているため、有名州立大学への進学を目指す場合は、まず同じ州内のコミュニティカレッジからスタートし、編入するチャンスを狙うことができる。
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4年制州立大学
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○その地域の最高高等教育機関
○大学キャンパスの図書館・カフェテリア・ジム施設・環境が充実している。
○ 学科が多いので理系・文系さまざまな分野の高等教育の受講が可能。
○ 寮滞在が可能。
○ クラブ活動が盛んなため、キャンパスライフを満喫できる。
○さまざまな国からの留学生を受け入れしているので、留学生の受け入れ態勢 がしっかりしている
●入学条件が厳しい
●コミュニティカレッジと比べると授業料は高い
→語学研修プログラムを併設しているところもある。
☆大学院への進学が可能。
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